切迫早産で安静にするようにいわれているときでも、長らくお手入れしていない髪の毛が気になって美容院に行きたくなる人は多いものです。身体の安全を第一にしつつも、綺麗な姿で出産を迎えたいというのは、多くの妊婦さんの持つ願いでしょう。

この記事では、切迫早産の安静期間や解除後に美容院に行ってもいいのか?また、美容院に行けない場合の代替策についても解説しますので、参考にしてください。

切迫早産で「美容院に行けない」悩みがある妊婦さんも多い

切迫早産の場合、医師から自宅安静や入院を求められます。赤ちゃんの安全が第一とはいえ、長期間髪のお手入れができない状態はストレスが溜まるものです。髪が伸びてきてボサボサになっている、ヘアカラーの根元が黒くなってプリン状態になっている、など気になることが出てくるのもこの時期かもしれません。

また、出産の立ち会いや産まれたての母子の様子をホームビデオに残しておくため、綺麗な姿で出産に臨み、いい思い出を記録に残したいという人も多いでしょう。「切迫早産で美容院に行きたいけど行けない」というのは、多くの妊婦さんに共通する悩みです。

切迫早産の安静期間に美容院に行ってもいい?

切迫早産とは、妊娠22週0日から妊娠36週6日までの期間に早産になりかかっている状態のことを指します。切迫早産で必要となる安静の程度は、身体の状態によって異なりますが、場合によってはなるべく動かず寝たままでいるよう医師から言われる場合もあります。

切迫早産の場合、外出禁止が基本のため、美容院には行かないほうが安全です。どうしても行きたい事情がある場合は、家からできるだけ近い美容院を選び、医師とも相談して許可を受けた上で行くとよいでしょう。

切迫早産の妊婦さんは安静解除後いつから美容院に行っていい?

妊娠37週を過ぎると、早産期から生産期に移るため、安静解除される場合が多いです。それよりも早期に解除される場合もありますが、元々切迫早産は安静にしていれば治るというものではありません。そのため、安静解除されても慎重な生活を続けなければいけないことには変わりありません。安静解除後も、以下の3つの点には注意する必要があります。

  • 身体をゆっくり休める
  • 子宮頸管に負担がかからない姿勢でいる
  • 活動の制限について医師の指示に従う

この注意点を踏まえ、美容院に行くかどうか検討するとよいでしょう。遠くの美容院へ行ったり、長時間かかるメニューを選んだりするなら、身体に大きな負担がかかるのでオススメできません。また、階段の上り下りがある場所やシャンプーで仰向けになる姿勢など、美容院には体調を急激に悪化させかねない要素もあることを覚えておくべきです。

37週以降は、切迫早産の安静が解除されるとはいえ、「臨月」といういつ産まれてもおかしくない段階に入っています。急激な体調の変化や突然の陣痛が来ることも予期し、慎重に過ごすことが大切です。体調には個人差もあるため、美容院に行っていいかどうかは医師と相談して決めるのがよいでしょう。

切迫早産の妊婦さんでもおしゃれでいたい妊婦さんは出張美容室IKURU

切迫早産といっても、医師から求められる安静の度合いには個人差があります。人によっては、軽微な家事さえしてはいけない入院ギリギリの状態である場合もあります。そのようなときは、命の安全を第一に考え、医師の指示に聞き従うのがベストでしょう。

それでもやはり、おしゃれは忘れずにいたいという方は、訪問美容室がオススメです。出張美容室IKURUでは、お家にいながらでも普通のサロンと同じメニューを受けていただけることをモットーにお客様が今いる場所で笑顔になれるような施術を行っております。切迫早産で外出できない妊婦さんも、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ

切迫早産の安静期間は、個人の体調の差により異なる程度の活動制限が課されます。入院ギリギリの状態の人の場合、簡単な家事さえ禁止される場合もあります。そのようなときは、美容室に行くことは避けたほうが安全でしょう。また、安静解除後はいつ産まれてもおかしくない「臨月」に入っているケースが多く、やはり慎重な生活を続ける必要があります。美容院に行くとしても、近場の美容院を選び、子宮頸管に負担がかかる姿勢をとらないよう注意しましょう。

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